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コンセプト♪ ユーザーコーナー ♪
吸音パネル DCP-A003                            山梨県 M 様




製品名    : 吸音パネル
ご使用の概略 : ウーファーBox下部の隙間に挿入してご使用

山梨県 M 様より

予想を越える効果がありました。

今のキャビネットはリニアフェイズを構成するのに都合が良かったので購入したものです。元オンキョーの由井さんのタイムドメインに影響されてホーン型を選択したのが実態です。このSPはRAYオーディオの木下さんの設計と思います(?)EXCLUSIVE EW-302でウーハーは3代目です。アラミドハニカムのダイヤトーン製で15年経過、このユニットのエッジは経年変化で硬化するので、やっと対策を施し、エッジ軟化剤を塗布しました。

所が出て来た音は歯切れが悪い、音程が分からない低音でした。床振動が増えた事から量が増えた事は事実ですが、元々ダイヤトーンのエッジは固くそのダンプ効果が減った為でしょうか?当然ユニットの反作用でキャビネット振動も増えて、歪感がある付帯音も多く聞こえるようになりました。(キャビネット下にはタオック製の鋳鉄インシュレーターでスパイクは上向きに設置)

キャビネット下の振動増が顕著になった様なので今回の吸音パネルを試してみる事にしました。隙間約6cmに挿入、その効果は低音が締まり音程が分かる様になり音の躍動感も戻って来ました。挿入位置を手前と奥に変更すると意外と大きな変化もありますね、暫定で手前側に設置。尚、特に音響対策をしていない9畳ほどの板張り洋間なので、最低限の対策として、今は市販されていないチューブトラップを数本設置しています。

元々はアンプ自作等でオーディオをやっていましたが、今は細かな改善をする程度でおおごとには手を出さなくしていますが、SPのネットワークは全て自作で3WAYを分離し共通インピーダンスも無くす様にしています。高域ユニットは逆回路補正でインピーダンスを平坦化、ウーハー・ミッドレンジは高域補正、ATTはトランスタップ式のコイル、コンデンサはムンドルフ製を多用、クロスは手持ち部品との兼ね合いで440Hz4500Hz -12dB/oct 6dBクロスをアレンジし全て正相接続。昔やっていたマルチアンプ式に比べたらよりシンプルで寿命が長いパッシブ部品なのでその分高額部品を投入しています。

システム概要アンプはプリ・パワーともUSAスペクトラル製、CDSACDプレヤーはマランツ製サブはロジャースLS3/5A。検聴用(?)にスタックス・ヘッドホーン。セッティングはリッジット系で低域の音程が分かり、量より質を求めています。添付画像はSP側で横に立てかけている物はチューブトラップです。

簡単なレポートですが、こんな印象でした

2016/1/29


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