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スピーカー専門店 A&Cオーディオは、こだわりの生活と音楽を楽しみたい方のためのショップです。

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〒227-0046 神奈川県横浜市青葉区たちばな台2-18-25




コンセプトDuranty MKU ソフトドーム仕様 ACA-SP172PP2-S  (受注生産)
特別価格(7月末日まで)¥375,800-(本体価格ペア)       本体価格(ペア)¥400,000-
                                税込価格(ペア)¥432,000-

※ 写真左側がソフトドーム・トゥイーターのタイプです。

コンセプト

音楽の瑞々しい躍動感、演奏家の渾身の音の表情、美しい音色と響き・・・Duranty(デュランティ)は素晴らしい音楽を細大漏らさず再現する事を目指しています。

軽量振動板による軽い出音は、ベールを取り去った生音の感触です。高解像度でありながら、音荒れの少ない滑らかで自然な音です。しかも、一般に高解像度との両立が困難とされる、太く厚いマッシヴな質感を合せ持ちます。外観からは想像出来ない程のマッスルな低音も音の魅力感を増します。情報量が多く、細かな演奏表現の違いや、生演奏のその場に引き込まれる様な音像の実在感と音場の再現性にも優れています。

Durantyは従来相当な高級機をもってしてもなかなか得られない「非常に自然なリアリティと生音の色気」をハイエンドとしてはリーズナブルな価格で提供します。よりリーズナブルな標準仕様(ソフトドーム・トゥイーター)と、柔らかさと高解像度を高度に両立したAL仕様(アルミドーム・トゥイーター仕様)の2タイプから選択が可能です。

選べるキャビネット

インテリア性もA&Cオーディオのこだわりです。キャビネット仕上げはウォルナット、ホワイトオークの二種類の突き板から選べます。高品位なドイツ・オスモカラーによるオイルフィニシュで、天然木の温かみのある木肌が楽しめます。
  
☆ ウォルナット(写真左) ☆ ホワイトオーク(写真右)

Mr. Hippoのひとくちメモ


テクノロジー

<軽量振動板、17cmPPコーン・ウーファー>
極薄のマイカ+グラファイト入りポリプロピレン(PP)板をプレス成型した振動板です。通常の射出成形で製造されたPPコーンは板厚が大きいため、重く鈍い音の傾向があります。しかし超軽量PPコーンは応答性に優れ、高解像度でありながら聴き疲れのしない音質が特長です。Durantyの専用ユニットは、特別にコーン剛性を高めてあり、瑞々しい鮮度感とマッシヴな中低音を兼ね備えた高品位ウーファーです。


<超軽量振動板、1”ソフトドーム・トゥイーター>
極薄超軽量振動板を使用しています。また、設計上の利便性のためにしばしば使用される磁性流体も排除しています。(磁性流体を使用すると音が鈍くなります)滑らかな音質と、金属ドームの様な優れた応答性を両立した高品位トゥイーターです。


<段付き厚肉レジンキャスト・バッフル>

通常はコストの都合で、ウーファーとトゥイーターは同一平面に取り付けれらますが、ウーファーとトゥイーターの前後位置(タイム・アライメント)を合せる事で(写真↑)、自然な音色感と明瞭な音像定位、豊かな音場感が得られます。本機では贅沢なレジンキャスト製バッフルを採用し、段付きバッフルを実現しています。また、厚肉レジンの高剛性と適度な内部損失により、付帯音の少ない高品位な音質にも寄与しています。


<ハイエンド・ネットワーク>

ウーファー、トゥイーター共に精密なインピーダンス補正回路を用いて、滑らかで自然なクロスオーバー特性を得ています。高品位パーツの使用は勿論、音質劣化を防ぐための抵抗器のダブル仕様等、当社NMS(ネットワーク・モジュール・システム)のノウハウを惜しみなく投入しています。しかも樹脂ディッピングにより徹底防振してあり、情報ロスの少ない高SNな音質を得ています。内部配線もOFC極細芯線を撚り合せた14AWG高品位スピーカーコードを使用しています。高価格なハイエンドスピーカーシステムでも、ここまで贅沢な仕様はほとんど無いと思います。

またAL(アルミドーム・トゥイーター仕様)タイプでは、トゥイーターの低域共振周波数(fo)でのインピーダンス上昇をキャンセルするfoキャンセル回路が追加されています。これにより、トゥイーターの低音域での歪を低減します。更に、ウーファーとのクロスオーバー特性がスムーズになり、より自然な音色、豊かな音場感、正確な音像定位が得られます。


<バッフルステップ補正回路>
小〜中型スピーカーシステムの代表的弱点は中低音域のヤセです。ピーカーBox特有の音波の回折現象によって、中低音域の音圧が低下するのが原因です。通常はコストの問題もあり、ウーファーの振動系を意図的に重く緩く設計する事で、低音増強をはかる事になります。しかし、デメリットとして、鈍くて解像力の低い音質になる傾向があります。本製品では、スピーカーユニットは音質優先の設計として、中低音域の音圧補正(バッフルステップ補正)は専用の内蔵回路で補正をかけています。この事によって、ハイスピードで高解像度な音質と、豊かな中低音域を両立しています。


<高度な制振構造>
振動板の面積に比べて、スピーカーBoxの表面積が非常に大きい事は一目瞭然です。スピーカーBoxは、ユニットの反力で共振して、多量の付帯音を放射します。これを除去するためには、単純にBoxの剛性を高くするだけではなく、ダンピング(制振)が必要です。本製品では、Box内部の連結梁や24mm厚MDF製Box+レジンキャスト・バッフルといった異種材料の接合など、総合的な構造の工夫によって高度な制振構造になっています。高解像度で高SN、豊かな音場感、正確な音像定位を実現しています。

更に徹底した制振のために、ウーファー/トゥイーターユニット背面やBox内部の要所には制振器(写真↑)を取り付けています。ビルの制震装置と同じ原理で、ユニットフレームの共振を吸収します。非常にセンシティブな部分にて、慎重なチューニングが施されています。

とどめの防振砂室です。Box底部の5L程の仕切られた空間に7.5kgもの微粒子砂が充填されています。Box全体の共振を効果的に抑えます。

<高リニアリティなバスレフダクト>
バスレフダクトのエアフロー対策は見せかけではありません。本製品ではBox内部側のダクト開口にもフレアー形状フランジを設置しています。17cmウーファーとは思えない、深くて馬力のある低音を支えています。


<バイワイヤー方式スピーカー端子>
電子回路では、正確な情報伝送のために、電気配線を接続先ごとに夫々独立にするのが常識です。大電流の流れるスピーカーコードでは尚更重要です。Durantyではバイワイヤー方式を採用し、ウーファーとトゥイーター夫々に独立のスピーカーコードを接続出来ます。(内部のネットワーク回路もウーファーとトゥイーターで独立しています)2組のスピーカーコードはアンプ出力端子の所で結合します。歪感が減少し、解像力の高い音質が得られます。

<ユニット背面のエアフロー対策>

徹底したこだわりは、こんな所にも見られます。問題になるウーファーユニット背面開口も、成形自由なレジンバッフルにて、滑らかで大きなテーパー開口が設けられています。

<マグネットキャッチ式フロントグリル>

4隅に組み込まれた強力マグネットで固定されます。バッフル側にも突起がありませんので、グリルを外した場合でもスマートな外観です。またサランネット面がトゥイーターから大きく離れていて、グリルフレームも骨組み構造で開口率を極力大きくしてあり、音質劣化を最小限にしています。


製品仕様

<方式>
・2wayバスレフ方式
<ユニット>
・ウーファー   : 17cmトライフォニックウーファー
・トゥイーター  : 1”ソフトドーム・トゥイーター
<ネットワーク>
・3kHz、-18dB/oct
・歪低減バイパスコンデンサー(アルミドームのみ)
・精密インピーダンス補正回路内蔵
・肩特性微調整回路
・バッフルステップ補正回路内蔵
・低歪アッテネーター
・樹脂制振ディッピング
<特性等>
・周波数帯域    : 30Hz〜20kHz
・出力音圧     : 87dB/2.83Vm
・インピーダンス  : 4Ω
・耐入力      : 75W(Music)
<接続端子>
・バイワイヤー方式/完全非磁性金メッキスピーカー端子(バナナプラグにも対応)
<制振機構>
・X-Damper    : ウーファー、トゥイーター、Box構造部に装着
・防振砂室     : キャビネット底部の専用密閉室に微粒子砂封入
<キャビネット>
・仕上げ(バッフル): 黒色、石目調仕上げ
・仕上げ(Box部) : ウォルナット又はホワイトオーク突き板、オイルフィニッシュ
・寸法       : 高さ90cm幅25cm奥行き30cm(突起部含まず)
・質量       : 29kg
・インシュレーター : フェルト足

※ 仕様は予告なく変更される場合があります。




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